更新日:2025-05-10
● デバッグポート経由でフラッシュ書き込み:
J-Link DSKフレームワーク・フラッシュローダプログラムを開発可能なCPUコア環境:ARM、Cortex-M、Cortex-A/R、RISC-V
※マイコンデバイスの仕様によりまして対応できない場合がございます。
新デバイス定義設定手順及びSEGGER Flash Loader API仕様詳細は以下URLの情報をご参照ください。
https://kb.segger.com/SEGGER_Flash_Loader
● 直接フラッシュ書き込み:
※ デバッグポートではなく直接SPI、EEPROMメモリに接続します。
ソフトウェアツールダウンロードURL:
https://www.segger.com/downloads/flasher/
J-Flash、J-Flash SPI及びU-Flash対応Host OS環境:Windows、Linux、Mac OSX
U-Flashツール対応のFlasherモデル:
Flasher Portable PLUS、Flasher Compact、Flasher PRO、Flasher PRO XL、Flasher ATE
※ 一部のマイコンデバイスに関しましてはスタンドアロンモードフラッシュ書き込みはサポートしておりません。最新版のデバイス対応情報はSEGGER社のWEBからご確認ください。
https://www.segger.com/supported-devices/flasher/