FAQ:よくある質問

更新日:2021-02-19

質問:J-Linkを使うためのソフトウェアは提供されていますか?ライセンスが必要ですか?


対応開発環境にJ-Linkの動作に必要なドライバプログラムなど含まれていますので、パソコンのUSBポートにJ-Linkを接続してそのままIDE環境でのプログラムダウンロード及びデバッグ操作は可能です。加えて、IDE環境でのソフトウェア開発以外にも様々な局面でJ-Linkを利用するこために必要なソフトウェアツールは無償で提供しています。ソフトウェアは、SEGGER社のウェブページからいつでも無償でダウンロードできます。


対応IDE:Embedded Studio(SES)、IAR EWARM、IAR EWRX、Keil MDK、TrueSTUDIO、Renesas e2Studio、NXP LPCXpresso、Simplicity Studio、Code Composer Studio、SiFive FREEDOM、Eclipse など

※Eclipse環境でGDB経由でのデバッグ操作に必要なJ-Link Plug-inは無償で提供しています。

■ SEGGER J-Link debugging plug-in:
https://eclipse-embed-cdt.github.io/debug/jlink/

■ J-Link Plug-in インストール方法:
https://eclipse-embed-cdt.github.io/debug/jlink/install/

加えて、IDE環境でのソフトウェア開発以外にも、様々な場面でJ-Linkを利用するために必要なソフトウェアツールを無償提供しています。
以下のソフトウェアは、SEGGER社のウェブページからいつでも無償でダウンロードできます。


J-Scope:RAMモニターツール

「J-Scope」はターゲットが動作している間、リアルタイムでRAM 上のデータを分析し可視化するためのソフトウェアです。複数の変数の値をオシロスコープのようなスタイルで表示できます。ELF ファイルを読み込み、視覚化する変数の数を選択することができます。

J-Scopeツールは、以下URLからいつでも無償でダウンロードできます。

https://www.segger.com/downloads/jlink#JScope

※Host OSサポート:Windows


OZONE: J-Link専用デバッガツール(Armマイコン用)

OZONEデバッガツールは、以下URLからいつでも無償でダウンロードできます。

https://www.segger.com/downloads/jlink#Ozone

※Host OSサポート:Windows、Linux、Mac OSX

OZONEツールで出来ることは?
OZONEはコンパイル環境に依存しないスタンドアロンデバッグソフトウェアツールで、フリーのGNU コンパイラやIAR EWARM、Keil MDK など商用コンパイラから生成されたデバッグ情報を含むELFファイルを利用し、デバッグができます。これまで高価なデバッガが必要であった、関数プロファイリングやコードカバレッジなども、J-Trace やJ-Link との組み合わせで実現することができます。デバッグ人員の増減にも対応しやすく、高いコストパフォーマンスを実現します。

対応モデル:J-Link EDU、J-Link PLUS / PLUS Compact / ULTRA+ / PRO、 J-Trace PRO Cortex-M、 J-Trace PRO Cortex
※J-Link BASEの場合は評価のみ


SystemViewツール

組込ソフトウェア開発者向けのリアルタイムシステム分析(視覚化・記録)ツールです。J-Link RTT技術を利用する事により、効率的で正確なソフトウェア分析を行うことができます。

SystemViewツールは、以下URLからいつでも無償でダウンロードできます。

https://www.segger.com/downloads/jlink#SystemView

※Host OSサポート:Windows、Linux、Mac OSX

ライセンス条件:非商用利用(評価・学術用途)無償フルパッケージ、


製品タグ:

J-Link シリーズ
J-Trace シリーズ
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