Embedded Studio(SES)は、Arm/RISC-Vマイコン向けの組込みシステム開発のために最適化されたGCC系統合開発環境です。ツールチェインはGCCコンパイラと先進的機能のLLVM/Clangコンパイラが付属。Windowsパソコン以外にLinux及びMACでも使用可能です。Cortex-M向けの低価格モデルも用意されています。

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統合開発IDE環境:コード解析機能

コードを静的解析し、お客様アプリケーション開発のための様々な情報を提供します。

メモリ使用量表示

お客様のアプリケーションコードを解析することにより、ROM/RAM使用量を可視化して、表示することができます。プロジェクトビルド後にOutputウインドウにプロジェクト指定の各RAM/ROM領域の使用量をグラフィカルに表示します。さらにMemory Usageウインドウに各セクションのRAM/ROM使用量詳細及び配置は確認出来ます。

memory-usage

コードアウトライン

大規模なアプリケーションで、構造体をアウトライン表示することにより、任意の要素に簡単にアクセスする事ができます。

code outline

シンボルブラウザ

symbol-browser

各シンボルのメモリ位置とサイズを表示します。シンボルはソースファイル、セクション、タイプ毎にグループ化して表示することができます。

スタック使用量解析

アプリケーションのスタック解析を行い、各スタックの使用量を表示します。

stack-usage

静的コード解析

code-analysis

静的コード解析で、問題の可能性があるコード(例えば、初期化されていない変数等)を検索し、表示します。

外部ツール連携

外部の構文解析ツールなどを組み込んで利用する事が可能です。PC-lintなどを組み込み、MISRA-Cチェックを実施することもできます。

third-party-tool
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