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embOS RTOS:特長・Features

embOS の特長

ユーザアプリケーションに最適なマルチタスクシステムを構築可能

μITRONと同じプリエンプティブ(READYキューの最優先度のタスクを実行)及びラウンドロビン方式のスケジューリングやプライオリティでコントロールするアルゴリズムと小型のRTOSながら、高性能なRTOS機構を持ちます。

preemtive os

ワンチップマイコンへの実装を意識したコンパクト設計

極めて小さなリソースで、効率的なアプリケーション実装が可能です。カーネル実装ROMサイズ:1.7KByte

ROM/RAM size

汎用性の高いRTOS、マイコン・コンパイラを選べる

  • 8/16/32bit マイコンを一つのRTOS でカバーしています。ハイエンドからローエンドマイコンまで、幅広く利用可能
  • 様々なコンパイラツールチェーン及び開発環境に対応済みで直ぐに使用可能
  • 80 以上のコアとコンパイラの組合せをサポートし、500 を超える評価ボードBSP を用意
  • 見やすく分かりやすいソースコード提供
  • MISRA-C2012 に準拠したソースコード
core support

代表的なコア:ARM(Cortex-A/R/M, ARM7/9/11)、RISC-V、RX、RH850、RL78、FR16/30、STM8、MSP430、78K0、H8/H8S/H8SX、M16C/R8C、M32C、SH2/SH2A など

デバイス対応一覧を見る

主なIDE/ コンパイラ:SEGGER Embedded Studio、IAR EWxxx、ARM ADS 1.2、 RVDS、 DS5、 KEIL MDK、 HEW、 Atollic TrueStudio、 GCC / emIDE、 KPIT、 Rowley、 TI Code Composer、 Cypress PSoC5、 Atmel Studio、 CodeWarrior、 CodeSourcery、 Tasking、 Green Hills、 Microchip XC18 / XC16 / XC32、 NEC、 MPLAB、 XC32、 Renesas NC30、 NC308、 CCRX、 CCRL(CubeSuite+)、 Softune、STMicroelectronics、Cosmic、 Toshiba compiler、 Microsoft VisualStudio、 MinGW / GCC、 SiFive FreedonStudio


embOS:評価版ダウンロード

28年以上に渡り、欧州・米国を中心に利用実績を積んだ組込用RTOS
欧州・米国を中心に1,200ライセンス以上の販売実績

「embOS」は、省電力を求められるバッテリ駆動を前提としたシングルチップ製品から、ハイエンドシステムまであらゆる用途に利用でき、ハードウェアの性能を最大限に活用できます。グローバルの市場において、産業機器、IoT機器、ネットワーク機器、コンシューマ、自動車、医療機器航空宇宙電子機器など、様々な分野で利用されています。

embos applications

ロイヤリティフリー・開発製品無制限のユーザライセンスで提供可能

柔軟なライセンス体系をニーズに合わせて選択可能
長期間の実績と信頼性が実現するオブジェクト版ローコストライセンスも用意

ソースコード提供ライセンス

embosembos-mpuembos-safe

オブジェクト提供ライセンス

embosembos-mpu
Arm TrustZone

Cortex-Mセキュア機能「Arm v8-M TrustZone」対応

Cortex-Mマイコンで搭載されている「Arm v8-M TrustZone」を利用する事により、セキュアなアプリケーション設計をサポートします。セキュアブート、ファームウェアアップデート、キーなどをアプリケーションの他の部分から分離することで、外部の攻撃から守る安全なアプリケーションを開発することができます。

セキュアエリアと非セキュアエリアを分離サポート対応

非セキュアエリアから実行するembOSアプリケーションでタスクはセキュア状態から関数を呼び出すことができます。

ゼロレイテンシ割込・多重割込をサポート

優先度・緊急性の高い割込が発生した際に、RTOS のオーバヘッドを受けることなく、可能な限り早くコードを実行する事が、組込機器には求められます。 embOS では、ゼロレイテンシ割込をサポート、RTOS による遅延が発生することなく、RTOS 非搭載時と同じくらい高速に処理する事のできる仕組みを持っています。

ISR nesting

Tickless サポートにより、省電力性を向上

embOSでは、各システムティック毎のタイマー割込を使う代わりに、省電力モードに設定するタイミングに合わせてタイマー時間を調整して、対応します。

embOSによりペリフェラルの電力をコントロール

low power

マルチコア・マルチOSで利用可能なOS間同期・通信用APIをサポート

コアの同期、データ交換を制御するために利用可能なSpinlock APIが含まれます。これにより、共有メモリ・周辺機器などへのアクセスを実現します。汎用的なロックメカニズムにより、プロセスの同期を行う事ができます。

開発のしやすさを追求

embOS は「開発のしやすさ」において、多くの利点を持っています。ライセンスユーザには、すべてのソースコードを提供し、ブラックボックスが存在しません。開発支援ツールも充実し、アプリケーションの開発を効率的に進めていくことが可能です。

embOS View
カーネル情報参照ツール

実行中にカーネル、タスクデバッグ情報の参照が可能です。ターゲットとの接続・通信はEthernet、シリアルCOM ポート又はJ-Link デバッグプローブで行います。

embOSView

SystemView

組込みシステム上で動作しているアプリケーションのタスク・割込などを可視化して表示します。

SystemView

RTOS 認識プラグイン

各種IDE用に「RTOS認識プラグイン」を用意、IDE上でembOSの状況を表示することができます。タスクリストで、各タスクレベルの状態を表示します。

OS Plugin

トップクラスの技術サポート

開発エンジニアから直接技術サポート対応可能。技術サポート専用のフォーラムサイトも用意しています。
当社より日本語サポートを提供(オプション)

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