IoT機器ソフトウェアプラットフォーム、RISC-V向け統合開発環境

NEWS LETTER
【MAY.2019】

CONTENTS


IoT Software

ロイヤリティなし。IoTソフトウェアコンポーネント

IoT製品開発において、必要なソフトウェアコンポーネントを選んで採用頂く事ができます。マイコンや開発環境、クラウドサービスへの制限はなく、お客様のニーズに合わせて選択が可能です。当然製品量産へのロイヤリティも不要のため、少量品種から大量生産品まで幅広くご採用頂く事ができます。ユーザライセンスやCPUライセンスを選択頂く事で、開発プロジェクト無制限にご利用頂けます。プロトタイプ開発、テストマーケティング用の開発用途まで対応可能です。

IoT ToolKit

IoT ToolKit

J-SON parserとHTTPクライアントのパッケージ、SEGGER社TCP/IPプロトコルスタックはもちろん、BSDソケットインターフェースをサポートするTCP/IPに実装して利用が可能です。

emLoad

emLoad with encryption add-on

emLoadはファームウェアアップデートをサポートするブートローダソフトウェアライブラリです。インターネット経由でのファームウェア更新の他、SDカード、USBメモリの利用もサポートします。また暗号化オプションを導入することにより、セキュアアップデートの仕組みを導入頂く事も可能です。


RISC-V Support

RISC-V向け統合開発環境

RISC-V用商用開発環境として、2017年12月にリリース。既に現在J-Linkシリーズをご利用のお客様はそのままRISC-V用のデバッグツールとして利用可能です。非商用用途(評価利用など)では機能制限なく、無制限に利用可能な評価版も用意しており、J-Linkシリーズをお持ちであれば、すぐにでも評価環境を整えることが可能です。RTOSもRISC-Vコア対応済み、各種ミドルウェアもポーティング対応する事ができますので、多彩なアプリケーション開発に利用頂くことができます。

RISC-V SES

Embedded Studio for RISC-V

ARM/RISC-V共にサポート(パッケージは別)Clang/LLVM, and GCC C/C++ Compilerと独自チューニングしたライブラリにより、組込向けに高速化し実装した統合開発環境です。
フル機能評価版ですぐに利用可能です。

J-Link

J-Linkシリーズ

60万台以上の販売実績を持つデバッガプローブ、ARM/RX/RISC-Vを同じハードウェアでデバッグ利用が可能です。当社では日本語サポート対応ありの企業ユーザモデルとローコストモデルをニーズに合わせてご選択いただけます。


セミナー・イベント情報

rx65n-emWin

RX65N GUI開発実践コース

「RX65N Envision Kit」を活用してGUIアプリケーション評価、性能評価、何を実現出来るか?を実習を通して学びます。サンプルプロジェクトの導入、各種描画ツールの利用方法、RX65Nグラフィックドライバへの対応、APIを活用した開発について学習できます。
【開催概要】
会場:豊洲フォレシア(豊洲駅)
日時:2019年6月24日(月) 09:30 ~ 17:00
費用:無料


新製品・アップデート情報

emWin

emWin デザインツール大幅アップデート予定

emWinのデザインツールがリニューアル予定。emWinの動作軽快性はそのままに、画面作成がより容易になるツールが提供されます。一部開発中デザインを公開中。

emfile RAID5

emFile RAID5対応

emFileのRAIDオプションにRAID5モードへの対応が完了しました。RAIDオプションで使用するリソースはRAM:1KB,FLash:5KBと極めて小さく実装可能です。

Flasher Portable

Flasher Portable PLUS機能アップデート

Flasher Portable PLUSの内蔵Flashの保存イメージ数制限が8から16へアップデートしました(ファームウェアのアップデートで対応します)