PWM制御中、通信中のデバッグを可能にするモニタリングモード、デバッグポートで簡単にRAMモニタリング

NEWS LETTER
【JAN.2019】

CONTENTS


Jlink monitor mode debug

PWM制御中、通信中のデバッグを可能にする。

一般的なアプリケーションデバッグはブレイクをかけながら停止状態のアプリケーションの状態を見る事です。「J-Link Montor mode debug」はCPUの動きを止めることなく、稼働状態を監視する事が可能です。例として、アプリケーションのPWM制御を止めることなく、他の部分の動作をデバッグする。Bluetooth通信アプリケーションなどで、通信状態を継続しながら、アプリケーションデバッグを行う事などができます。

J-Link

J-Link PLUS / ULTRA+ / PRO

J-Link モニターモードデバッグは、J-Link PLUS以上の製品で利用可能です。同機能の利用検討は、J-Link PLUS / ULTRA+ / PROでご検討ください。

J-Link Software Bundle

J-Link PLUS Software Bundle

現在、J-Link BASEをご利用のお客様は、「J-Link PLUS Software Bundle」ライセンスをご購入頂く事で、モニターモードデバッグをご利用頂けます。


J-Scope monitor

デバッグポートで簡単にRAMモニタリング

J-Scopeはオシロスコープのようなスタイルで複数の変数の値を表示できます。利用方法は簡単で各種コンパイラから出力した ELFファイルを読み、視覚化したい変数の選択、ターゲットMCUとJ-Linkに接続するだけで、利用可能です。

J-Link ULTRA+ / PRO

J-ScopeはすべてのJ-Linkで利用可能ですが、J-Link本体のサンプリング周波数に依存するため、J-Scopeの利用にあたっては、J-LInk PRO / ULTRA+を利用ください。

J-Linkデバッガ「OZONE」

ユーザライセンス(CPUコアシリーズ・開発プロジェクト無制限)を利用することで、小型液晶から大型液晶までをカバーします。
APIプログラミングにより、ソフトウェア資産の流用性を高めて、より付加価値の高いソフトウェア設計が可能です。


新製品・アップデート情報

J-Link RTTアップデート

J-Link RTTがアップデートし、高速化。利用にあたってのオーバーヘッドがさらに少なくなりました。

emUSB-Host MIDI

emUSB-HostがMIDIクラスをサポート

J-Link Software Update V6.40

複数のマイコンを新規サポート、バグ修正