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J-Linkモデルの比較
モデルの選び方

J-Link・J-Traceモデルの種類

商用開発利用モデル

※ J-Link BASE、J-Link PLUSにそれぞれ用意されているコンパクトモデルは性能、機能、価格は全く同じで、筐体サイズの違いだけとなります。

J-Linkモデルのご選択に関わる点は主に以下の3つです。

  • フラッシュ書き込みサポート:
    J-Linkシリーズプローブでの内蔵フラッシュ書き込みは以下の2つのモードをサポートします。
    • J-Linkモード(対応IDEやコマンドラインでのフラッシュ書き込み)
    • J-Flashモード(生産向けのフラッシュ書き込み:要J-Flashライセンス)
  • フラッシュ上の無制限ブレークポイント設定機能(Flash-BPライセンス):
    通常は内蔵フラッシュにロードしたコードのステップ実行やデバッグ操作にはH/Wブレークポイントが使用されますが、5~6個以上の設定は使用できません。Flash-BP機能を使用する場合は、フラッシュにも関わらずRAMと同様にソフトウェアブレークポイントの設定(無制限)が可能です。J-Link PLUS以降のモデル(PLUS/ULTRA+/PRO)はFlash-BP機能ライセンスが本体に含まれております。
  • JTAG/SWDクロック(BASE/PLUS:最大15MHz、ULTRA+/PRO:最大50MHz)

デバッグインターフェース(JTAG/SWD/FINE等)クロックが低いRX、PICやCortex-M環境の場合はコストパフォーマンス的に「J-Link BASE」や「J-Link PLUS」はおすすめします。
10MHz以上の高いデバッグインターフェースクロックのCortex-A/R環境では「J-Link ULTRA+」や「J-Link PRO」モデルをご検討ください。

評価や学術、非営利目的の趣味利用モデル


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