S-JTRACE-PRO-CM:198000円(税別)、J-Trace PRO は Cortex-M シリーズの各トレース機能を実現するデバッガプローブです。Cortex-Mに搭載されているMTB、ETM トレースを実施することが可能です。年間サポート費用はありません。USB3.0またはLAN経由でトレースバッファに制限されないストリーミングトレース対応。

Cortex-M用トレースツール
ETM・ETB・MTBトレース

J-Trace PRO for Cortex-M

  • J-Trace PRO for Cortex-M本体
  • 20-pinトレースケーブル(ハーフピッチ)
  • 20-pinリボンケーブル(フルピッチ)
  • Cortex-M トレースリファレンスボード
  • USBケーブル
  • Mini USBケーブル
  • Ethernetケーブル

機能ライセンス(本体に登録済み)

  • GDB Server
  • J-Flash、J-Flash SPI
  • Unlimited Flash Breakpoints
  • OZONEデバッガ
J-Link用ソフトウエア・ドライバJ-Trace PRO USBドライバ問題についてユーザー・マニュアル(英文)技術サポート・FAQ・参考資料製品取扱い注意事項

ご購入前にご確認ください:

本体の仕様:

Host OSサポート
  • Microsoft Windows 2000、Microsoft Windows XP、Microsoft Windows XP x64、Microsoft Windows 2003、Microsoft Windows 2003 x64、Microsoft Windows Vista、Microsoft Windows Vista x64、Microsoft Windows 7、Microsoft Windows 7 x64、Microsoft Windows 8、Microsoft Windows 8 x64、Microsoft Windows 10、Microsoft Windows 10 x64
  • Linux
  • Mac OSX 10.5以降
電磁適合性(EMC)EN 55022、EN 55024
RoHSRoHS対応(鉛フリー)
動作周囲温度+5℃ … +60℃
保存温度-20℃ … +65℃
相対湿度(結露なし)<90% rH
外形寸法(W x D x H)123mm x 68mm x 30mm(ケーブルを除く)
重量(ケーブルを除く)120g
Ethernetインターフェース1000 Mbit/s(Gigabit)
USBインターフェースUSB 2.0、Hi-Speedモード
デバッグインタフェースJTAG/SWD 20-pin (変換ケーブルサポートあり)
JTAG/SWD + Trace 19-pin

JTAG/SWDインターフェースの仕様:

消費電流USB ポートより供給(最大50mA まで、ターゲットボードへの電源供給は300mA まで)
ターゲット入力電圧範囲(VIF1.2V … 5V
ターゲット電圧範囲4.5V … 5V
ターゲットに供給される電力最大 300mA まで
ターゲットインターフェース最大クロック50 MHz まで
SWO 最大サンプリングクロック100 MHz まで
データ入力立ち上がり時間(TrdiMax. 20ns
データ入力立ち下がり時間(TfdiMax. 20ns
データ出力立ち上がり時間(TrdoMax. 10ns
データ出力立ち下がり時間(TfdoMax. 10ns
クロック立ち上がり時間(TrcMax. 10ns
クロック立ち下がり時間(TfcMax. 10ns

トレースインターフェースの仕様:

消費電流USB ポートより供給(最大50mA まで、ターゲットボードへの電源供給は300mA まで)
ターゲット入力電圧範囲(VIF1.2V … 5V
TRACECLK LOWパルス時間(TwlMin. 2ns
TRACECLK HIGHパルス時間(TwhMin. 2ns
データ入力立ち上がり時間(TrdMax. 3ns
データ入力立ち下がり時間(TfdMax. 3ns
クロック立ち上がり時間(TrcMax. 3ns
クロック立ち下がり時間(TfcMax. 3ns

J-Trace PRO Cortex-Mの特長:

  • 標準J-Linkと完全互換可能
  • ETM、ETB及びMTBトレースインターフェースに標準対応
  • Cortex-MデバイスのETMトレース可能 動作確認済みサンプルプロジェクト
  • 1000 Mbit/s(Gigabit)インターフェースで高速トレースをサポート
  • トレースメモリバッファ(内蔵):64MBytes(One-Shotトレースモードの場合)
  • トレースバッファに制限されないリアルタイム・ストリーミングトレースモードをサポート(デモビデオをご覧ください:J-Trace PRO Tracing with Ozone【1分55秒】)
  • 付属のリファレンスボードですぐに動作確認可能(デモビデオをご覧ください:Up and running within 15 Minutes【9分38秒】)
  • リアルタイムコードカバレッジ及びコードプロファイリングをサポート
  • ターゲットI/Fクロック:最大50MHz
    SWOサンプリングク速度:最大100MHz
    RAMダウンロード速度:最大 3MBytes/second
  • ファンレス設計で静音、小型で使いやすい
  • フラッシュメモリ上のハードウエアブレークポイント数の制限に関わらず、無制限にフラッシュブレークポイント設定“Unlimited Flash Breakpoints”が可能。
    Flash Breakpoints「Flash-BP」機能について:通常は内蔵フラッシュにロードしたコードのステップ実行やデバッグ操作にはH/Wブレークポイントが使用されますが、5~6個以上の設定は使用できません。Flash-BP機能を使用する場合は、フラッシュにも関わらずRAMと同様にソフトウエアブレークポイントの設定(無制限)が可能です。
  • Power Profiling 機能
    ターゲットデバイスの電力消費量をデバッグセッションで記録できます。これは特定のコンポーネントを有効/無効にするときの消費電力の変化を知る必要がある場合に特に役立ちます。電力消費量サンプリングレート:最大100 kHz、単位:50μAPower Graph
  • フラッシュ書込専用ツール(J-Flash / J-Flash SPI)無償提供
    マイコン内蔵、マイコン経由だけでなく、SPI バスに接続して直接SPI フラッシュメモリに書き込み可能な「J-Flash SPI」も併せて提供。
  • J-Link デバッグツール(OZONE)無償提供
    GNU コンパイラやIAR EWARM、Keil MDK コンパイラから生成されたデバッグ情報含むELF オブジェクトを使ってデバッグができる無償提供ツールとなります。J-Link シリーズをより手軽にデバッガツールとして利用可能となります。

J-Linkファミリーの特長:

トレースモデルの比較

J-Trace PRO for Cortex-MJ-Trace PRO Cortex
USB2.0 (Hi-Speed)3.0 (SuperSpeed)
10/100/1000 Ethernet
JTAG/SWD/SWOインターフェース
Unlimited Streaming Trace + Live Analysis
Cortex-M ETMトレース
Cortex-A ETMトレース
Cortex-R ETMトレース
ストリーミング帯域幅(USB)300 MBit/s1.2 GBit/s
ストリーミング帯域幅(Ethernet)720 MBit/s720 GBit/s
サポート
サポートなし