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2023年 11月

PRODUCT & TECHNOLOGY UPDATE

Arm / RX / RISC-V など多くの組込マイコン向けIoTソフトウェア開発

RTOS/ミドルウェアプラットフォームサポート/デバッグ・開発ツール/量産フラッシュ書込み製品アップデート情報とサポートアップデート情報を提供いたします。


CONTENTS

継続的な保守費用などのランニングコスト不要デバッガ/書込ツール

emWin for RXスタートアップセミナー

新製品・アップデート情報


J-Link / J-Trace PRO / Flasher

J-Linkシリーズは、2004年のリリース以降、18年のArmコアソフトウェア開発を継続的にサポートしており、100万台以上の販売実績を持つデバッガプローブです。近年では、Armコアはもちろん、ルネサスエレクトロニクス社製RX、オープンアーキテクチャ「RISC-Vコア」を採用した各社SoCなど対応するデバイスをサポートする開発ツールです。
J-Trace PROは、Cortex-A/R/M各種デバイス、RISC-Vコアの全命令トレース機能に対応し、コードプロファイリング、コードカバレッジによる分析情報を開発者に提供します。
Flasherシリーズは、Arm Cortex各種コアを始め、様々なデバイスに対応する量産書込みツールになります。

開発ツール・量産書込みツール ≫

Cost

J-Link / J-Trace PRO / Flasherは、継続的な追加費用は不要で最新のデバイス対応を実現します。ファームウェアアップデートなど最新機能も無償ダウンロード提供します。TCOに優れたデバッガ/フラッシュ書込ツールとして開発運用可能です。J-Link / J-Trace PROではJ-Link Softwareで、FlasherではFlasher Softwareを無償で入手、最新デバイス対応を行うことができます。

※昨今、ご利用期間が10年を超えるハードウェア(ver.9以前)についてのお問い合わせが増えております。ハードウェアバージョンが古くなりますとアップデートができないケースも出てきますので、最新ハードウェア(ver.12)をご検討ください。

J-Link Software ダウンロード(英語) ≫

Flasher Software ダウンロード(英語) ≫


VisualCode Support

すべてのJ-Linkシリーズ(評価用のJ-Link LITE / OBを含む)のRTT または SWO 経由の I/O、ライブ ウォッチ、RTOS 認識などの高度な機能により、Visual Studio Code での効率的なデバッグが可能になります。J-Linkがサポートされているすべてのデバイスで利用可能です。

VS Code Support (Wiki) ≫


RA8M1 support

J-Link、J-Trace PRO、Flasherシリーズでルネサスエレクトロニクス社製「RA8M1」デバイスをフルサポートしました。試作開発から量産フラッシュ書込みまでサポートしています。

RA8M1対応 (YouTube Shorts) ≫


STM32-SFI Flasher Commander

SFI 対応 STM32 の生産プロセスの一環として、暗号化されたファームウェアをハードウェア セキュリティ モジュール (HSM) に保存されたファームウェア復号キーとともに、生産用のマイコンを生産施設に送信。生産設備で、Flasher PRO/PRO XL用に用意された「STM32-SFI Flasher Commander」を利用し復号化、マイコンへの書込みを実施します。

STM32-SFI Flasher Commander (Wiki) ≫


Flasher Secure

Flasher Secure with TELP (Target Encrypted Link Package)は、デバイスのセキュア機能に依存することなく、また開発ツールや事前にファームウェアに特別なソフトウェアモジュール導入をすることなく、汎用的なファームウェア保護機能を開発部門から生産部門、生産委託業者へエンドトゥーエンドで提供します。

Flasher TELPについて(英語) ≫


Flasher Hub-12

カードサイズのFlasher Compactをまとめて生産設備に組み込み、Flasher Hub 12の機能で集中管理を実現します。またさらにFlasher Hubを最大4セットまでチェーン接続でき、最大48台のFlasher Compactでさらに効率的なフラッシュ書込み環境を利用可能です。

Flasher Hub 12について(英語) ≫


J-Link PRO PoE

J-Link PRO PoEは、試験装置の電源を遠隔制御できます。これにより、テスト プロセスの自動再起動や、使用されていないデバイスの電源をオフにする機能が可能になり、大規模なテスト ファームの構築が容易になります。J-Link PRO PoEの内蔵 Web サーバーにより、簡単に設定。イーサネット機能により、開発環境または運用環境 から離れた場所でもネットワークを介してデバッグ プローブを使用できます。

J-Link PRO PoE ≫


emWin Seminar

本セミナーでは、RXファミリーで無償商用開発利用可能な「SEGGER emWin for RX」の開発導入について解説します。
「emWin」はCortex-A搭載のMPUからCortex-Mマイコンでも多くご採用頂いているGUIソリューションです。お客様の開発ニーズ、要求アプリケーションニーズに合わせて最適な開発手法を選択頂くことができます。今回は、最新バージョンに合わせて、お客様のニーズに合わせた立ち上げ手法を解説いたします。

開催日時: 2023年 11月 28日(火)13:00 ~ 15:00
■ セミナー形式:オンライン (Microsoft Teams)

※ルネサスエレクトロニクス社ウェブサイトより事前登録が必要です。

セミナー参加お申込み »

受講いただく前に

本セミナーでは時間の都合上、emWinの製品機能に関する解説は省略しています。セミナー受講いただく場合、事前に以下製品解説動画を参照ください。


J-Link News

J-Link / J-Trace / Flasherなどのアップデート情報は、エンビテックYouTubeコミュニティとTwitterで随時情報提供しています。

J-Link Software最新バージョン v7.92o (ver.7.92kからの変更点)

■ マイコンデバイス対応:

GigaDevice:

GD32VW553 / GD32H7

Renesas:

RA8M1 / RA2E3

Nordic Semi:

nRF9141 / nRF9161

■ J-Trace PROサンプルアプリケーション追加:

Renesas: EK-RA8M1 board

https://www.segger.com/products/debug-probes/j-trace/technology/tested-devices/


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