組込マイコンで圧縮解凍エンジンを活用、データの効率運用

NEWS LETTER
【MAY.2018】

CONTENTS


組込み用圧縮解凍

圧縮解凍でデータを効率運用

データローガやセンサーノードなどデータ収集を目的とした組込機器において、大量のデータ保持、転送は大きな課題です。より低コストな生産を実現するためにメモリの少ないマイコン、フラッシュを搭載すること。より低速な通信でも安定的にデータを転送できる仕組みを構築することが、データを効率的に運用するため、求められます。低スペックのマイコンでも実装可能な圧縮・解凍システムを利用して、課題解決の方法を模索します。実際の構成イメージはPDF資料でご確認ください。

圧縮解凍システム

emCompress

多彩なCODECをサポートする「emCompress Embed」、独自圧縮形式による組込デバイスでも小さなフットプリントで圧縮システムを導入できる「emCompress ToGo」などお客様のニーズに合わせて対応可能です。


JLinkJTrace

J-Link/J-Traceの導入実践

ARM各コアシリーズ、RXシリーズの約6000種のマイコン、300種以上のSPIフラッシュに対応し、幅広いコンパイラ・開発環境サポートしているJ-Link/J-Traceシリーズ。
 本製品シリーズには、2018年5月現在6種類のモデルが販売されており、「どのモデルを選択したら良いか分からない」というお問い合わせをお客様より日々頂いております。
 J-Link/J-Traceの選定方法について、フローチャート形式でまとめた資料(PDF)を用意いたしましたので、是非ご活用ください。

エンビテックでは、J-Link/J-Traceの購入を二つのプランでご提案しております。

企業ユーザ向けモデル MB-JLINK-XXX / MB-JTRACE-XXX

当社独自の日本語サポート対応・日本語マニュアルや該非判定書発行対応といった当社のオリジナルサービスを付加した企業ユーザ様向けの製品モデル

個人ユーザ向けモデル S-JLINK-XXX / S-JTRACE-XXX

ローコストに導入したいお客様向けの製品モデル。サポート対応はSEGGER社直接対応(英語)となります。

製品価格、詳細につきましては、個別にご案内いたしますので、お気軽にお問い合わせください。
こちらをご参照ください。

新製品・アップデート情報

emUSB-Device Audio Class

emUSB-Device Audioでは、PCから再生されたオーディオデータをSDカードに直接保存するなど、デバイスが使用可能なハードウェアに関係なくオーディオデータを処理できます。代表的なアプリケーションは会議システム、ヘッドセット、楽器、ボイスレコーダー、音楽プレーヤー、スポーツウェアラブルなどです。

J-Link software and documentation pack v.6.33aベータ版

■ 新規サポートデバイス:

  • Cypress CY8C4xxx and CYBLExxxx series devices.
  • Macronix MX25U1635F SPI flash to QSPI フラッシュサポート(e.g. for LPC54018).
  • Renesas R7FS7G27H: QSPIフラッシュプログラミングサポート for the Cypress S25FL128L and S25FL256L SPI flashes.
  • NXP LPC546xx series

■ 機能改善・機能追加:

  • GDBServer追加機能:Reading/writing registers to the RTOS plug-in API.
  • GDBServer機能改善: RTOS plug-ins.
  • SWO: Added native SWO init support for Microchip SAME70 device series.
  • SWO: Added native SWO init support for ST STM32H7xx device series.


セミナー・イベント情報

Renesas Synergyではじめる!
GUIとネットワークの開発体験
セミナー

ルネサスエレクトロニクス社主催の本セミナーにて講演いたします。エンビテックは J-Link を用いたデバッグ手法およびフラッシュROMの書き込み(内部+QSPI)方法を説明します。 先着順につき、ご検討中 の方はお早めにお申込ください。
【開催概要】
会場:豊洲フォレシア(豊洲駅)
日時:2018年6月4日(月) 13:00~17:00
費用:無料