Flasherとは、生産ラインでスタンドアロンモード(パソコン側のプログラム起動は不要)で、内蔵又は外付けのフラッシュメモリに書き込むツールです。Ethernetインターフェースでリモートでもフラッシュプログラミングがトリガ可能です。Flasher内蔵メモリに実行イメージファイルをコピーしておけば、JTAG経由でボタンひとつでフラッシュ書き込みが可能です。エンビテックは、正規日本代理店としてSEGGER社のハードウエア(デバッガ・書込みツール)及びソフトウェア製品のライセンス販売・サポート、ソフトウエア製品の移植、ドライバ開発等のサービスを提供しています。

STM8専用フラッシュ書込みツール

Flasher STM8

  • Flasher STM8本体
  • SWIM用4Pinリボンケーブル
  • USBケーブル
  • Ethernetケーブル
  • RS232ケーブル(1:1)
  • USB電源アダプタ

機能ライセンス(本体に登録済み)

  • GDB Server
  • J-Flash
Flasher用ソフトウエア・ドライバユーザー・マニュアル(英文)

ご購入前にご確認ください:

SWIMコネクタ仕様(10PIN、4PIN):

本体の仕様:

Host OSサポートMicrosoft Windows 2000、Microsoft Windows XP、Microsoft Windows XP x64、Microsoft Windows 2003、Microsoft Windows 2003 x64、Microsoft Windows Vista、Microsoft Windows Vista x64、Microsoft Windows 7、Microsoft Windows 7 x64、Microsoft Windows 8、Microsoft Windows 8 x64、Microsoft Windows 10、Microsoft Windows 10 x64
RoHSRoHS対応(鉛フリー)
動作周囲温度+5℃ … +60℃
保存温度-20℃ … +65℃
相対湿度(結露なし)<90% rH
外形寸法(W x D x H)121mm x 66mm x 30mm(ケーブルを除く)
重量(ケーブルを除く)122g
USBインターフェースUSB 2.0、Full-Speedモード
Ethernetインターフェース10/100 Mbit/s
RS232インターフェースRS232 9-pin
デバッグインタフェースSWIM 10-Pinコネクタ、4-Pinコネクタ
消費電流USB ポートより供給(最大100mA まで、ターゲットボードへの電源供給は500mA まで)
ターゲット入力電圧範囲(VIF1.2V … 5V
ターゲット電圧範囲4.5V … 5V
ターゲットに供給される電力最大 300mA まで

Flasher STM8の特長:

  • STM8A、STM8L、STM8Sシリーズ専用のフラッシュ書込みツール。最新デバイスに対応したドライバソフトウエアはいつでも

    無償

    で提供
  • ラーニングコスト(年間ソフトウエアアップグレード・更新費用):

    0円

  • フラッシュ書込専用ツール(J-Flash)無償提供
    マイコン限定のライセンスではなく、1つのツールですべてのデバイスに対応
  • 実行ファイル形式:HEX、MOT、SREC、BIN
  • 内蔵128MBディスクで複数イメージファイルを保存、USB-MSDディスクとしてパソコンに接続可能
  • 生産ラインでのスタンドアローン操作モード(パソコン側のプログラム起動は不要)をサポート。※一部のデバイスはスタンドアロンモードに対応していませんので、事前にデバイス対応をご確認ください。
  • J-Flashツール以外に複数モードの操作可能:本体上のボタン、RS232、LAN、外部トリガー信号
  • フラッシュ書込み速度:15KBytes/Sec
  • ターゲットインターフェース:SWIM
  • コマンドライン操作可能ですので、別のパソコンアプリケーションから実行可能
  • 複数のFlasher本体をパソコンに接続し、並列に複数のターゲットをプログラミング可能

アイソレータ類:

製品名型番(エンビテック)説明
J-Link USB IsolatorMB-ADP-ISOVパソコン側USBポートからの外部ノイズ(電気雑音)を遮断してJ-Linkを守ります。グランドループ防止にも活用可能