HowTo:使用方法・手順説明

更新日:2021-05-26

フラッシュ書き込み用新規 J-Flashプロジェクトを作成します


【事前準備・ツール設定】

Flasherソフトウェアのダウンロード及びインストール手順:

Flasherソフトウェアをダウンロードします。

SEGGER 社のWEB ページ(以下URL)から、Windows パソコン、Linux 及びMAC OS ホスト環境のFlasher ソフトウェアインストーラパッケージをダウンロードします。
※ソフトウエアのバージョン選択は可能です。

https://www.segger.com/downloads/flasher/#FlasherSoftwareAndDocumentationPack

Flasher Download-1Flasher Download-2

ソフトウェアダウンロード前にFlasherソフトウェアライセンスの全ての条件を了承してください。

Flasher Download-3

ソフトウェアをインストールします。

ダウンロードしたパッケージをインストールします。
以下、Windowsホスト環境用での「V7.96t (64bit)」Flasher Softwareのインストール事例です。

Flasher Install-1Flasher Install-2

インストール済みのFlasherソフトウェアをアップグレードする場合は「update existing installation」を選択して「Install」へ続きます。パソコンに複数バージョンのFlasherソフトウェアをインストールする場合は、「Install a new instance」を選択して「Install」へ続きます。

Flasher Install-3Flasher Install-3bFlasher Install-4Flasher Install-5

パッケージ内容を確認します。

インストール後にパソコンのスタートメニューから「SEGGER Flasher」プログラムを確認します。プログラムインストール後、以下のように「SEGGER\Flasher_Vxyz」フォルダ下にFlasherプログラムツール、マニュアルドキュメント及び各種サンプルプロジェクトがロードされます。
Windows PC(32bit)環境でのデフォルトインストールフォルダ:「C:\Program Files (x86)\SEGGER\Flasher_Vxyz」
Windows PC(64bit)環境でのデフォルトインストールフォルダ:「C:\Program Files\SEGGER\Flasher_Vxyz」

Flasher Install-6Flasher Install-7

パッケージにはパソコン用のJ-Link/Flasherドライバ以外に以下のツールが含まれています。

  • Flasher Configurator:大規模開発チームで利用されるFlasherを一括管理、本体のTCP/IPコンフィグレーション、ファームウエア管理
  • J-Link Commander:J-Link コマンドラインを利用したハードウェアデバッグ支援。J-Linkを接続し、メモリダンプHalt, Step, Goなどシンプルな命令を使って、ハードウェア検証を行うことができます。
  • Flasher Registration:製品登録を行います
  • J-Flash:量産向けフラッシュ書き込みツール。ターゲットMCU内蔵フラッシュ・外部フラッシュへの書き込み可能
  • J-Flash SPI:量産向けフラッシュ書き込みツール。直接(Q)SPIフラッシュへの書き込み可能
  • Universal FlashLoader (U-Flash):標準JTAGインターフェースをサポートしないRL78、RH850、STM8、PIC、AVR、8051、MSP430などマイコンデバイスへの書き込みは可能です

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