株式会社エンビテックより、組込技術に関するメールニュースを不定期にて送付させていただきます。

メールニュース
NEWS LETTER

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組込みTCPIP

TCP/IPを既存システムへ導入!

既存システムにTCP/IP接続が必要になった場合、既存システムにおいて、RTOSが利用されていれば、TCP/IPプロトコルスタックを導入検討は比較的容易です。SEGGER社のTCP/IPは使用するOSに制約がないため、既存のiTRONシステムへ導入。16bitマイコンへの導入など国内外で多くの実績を持ちます。ROM/RAMリソースが少なく利用でき、独自インターフェースの他、BSDソケットインターフェースも標準でサポートしている点も実装しやすい理由になっています。 一方、実装検討が必要になるのは、現時点でRTOSが利用されていないシステムにて、TCP/IPを導入する場合です。このときは現在検討中のアプリケーションや今後の拡張性をどう考えるか?でRTOSも含めた検討になるか、非RTOSで実装するかの仕様調整が必要になります。TCP/IPの各機能モジュール毎に「RTOS必須」「RTOS不要」の対応表を参考に検討頂けます。

TCP/IPプロトコルスタック

embOS/IP

マイコン・開発ツール・RTOSの依存性のないTCP/IPモジュール。ROM/RAMサイズが小さいため小規模なマイコンからハイエンドCPUまで幅広くカバーしています。独自インターフェースの他、BSDソケットインターフェースも標準でサポート。

emWeb webサーバー

embOS/IP PROに同梱されているWEBサーバー機能のみ提供可能なソフトウェアモジュール。ソケットインターフェースをサポートしているTCP/IPであれば、embOS/IP以外のプロトコルスタックでも対応可能です。

標準的なTCP/IPで利用される機能を持つ基本モジュールはもちろん、ハードウェアタイムスタンプ機能を持っていないマイコンでナノ秒単位で制御可能なPTP (IEEE1588-2008) Ordinary Clock(クライアント)、M2M用のプロトコルスタックMQTTなど、多くのオプションモジュールを備えています。

デファクトスタンダード「ModBus」

デファクトスタンダード「ModBus」

産業プロトコルとして、古い歴史を持つ「ModBus」ですが、昨今でも採用される製品が増え続けています。「emModBus Master/Slave」はシリアル通信(Modbus/RTU, Modbus/ASCII)はもちろん、SEGGER社製TCP/IP、他社製TCP/IPプロトコルにModbus/TCPとして実装可能です。当社ではライセンスのみの提供から、お客様システムへの実装提供まで幅広いサポートでご提案できます。

ModBus製品紹介

emModbus Master / Slave

ニーズに合わせたライセンス体系により、開発プラットフォームとして最適なソフトウェアコンポーネントです。(Modbus/TCPを利用する場合は別途TCP/IPプロトコルスタックが必要になります)
お客様の必要となるアプリケーションに応じて、Master / Slaveをご選択ください。

製品価格、詳細につきましては、個別にご案内いたしますので、お気軽にお問い合わせください。
こちらよりお問い合わせください。

新製品・アップデート情報

emUSB-HOST LAN

emUSB-HOST LANはUSB-to-LANアダプタを利用して、USB経由でインターネットへ接続が可能となります。ASIX AX88772/A/Bチップセット利用のアダプタ用プラグインと、標準CDC-ECMクラスまたはMicrosoft RNDIS仕様に準拠するアダプタ用のプラグインを提供します。

Flash書込製品選択ガイド

Flash書込用途としてJ-Link・Flasher製品を選択される際、選択時のポイントをまとめた資料を準備いたしました。御社の利用想定に合わせて製品をご選択ください。

J-Link 64bit CPUサポートCortex-A53マルチコア

J-LinkがARMv8Aアーキテクチャ64bit CPUサポートを追加しました。NXPセミコンダクターズ社製S32Vにてデバッグ動作確認を完了しています。

J-Link cJTAGサポートCC2650サポート

J-Linkがテキサスインスツルメンツ社独自デバッグインターフェース「cJTAG」をサポート。TI社製CC2650 LaunchPadにてデバッグ動作確認を完了しています。

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組込み用圧縮解凍

圧縮解凍でデータを効率運用

データローガやセンサーノードなどデータ収集を目的とした組込機器において、大量のデータ保持、転送は大きな課題です。より低コストな生産を実現するためにメモリの少ないマイコン、フラッシュを搭載すること。より低速な通信でも安定的にデータを転送できる仕組みを構築することが、データを効率的に運用するため、求められます。低スペックのマイコンでも実装可能な圧縮・解凍システムを利用して、課題解決の方法を模索します。実際の構成イメージはPDF資料でご確認ください。

圧縮解凍システム

emCompress

多彩なCODECをサポートする「emCompress Embed」、独自圧縮形式による組込デバイスでも小さなフットプリントで圧縮システムを導入できる「emCompress ToGo」などお客様のニーズに合わせて対応可能です。


JLinkJTrace

J-Link/J-Traceの導入実践

ARM各コアシリーズ、RXシリーズの約6000種のマイコン、300種以上のSPIフラッシュに対応し、幅広いコンパイラ・開発環境サポートしているJ-Link/J-Traceシリーズ。
 本製品シリーズには、2018年5月現在6種類のモデルが販売されており、「どのモデルを選択したら良いか分からない」というお問い合わせをお客様より日々頂いております。
 J-Link/J-Traceの選定方法について、フローチャート形式でまとめた資料(PDF)を用意いたしましたので、是非ご活用ください。

エンビテックでは、J-Link/J-Traceの購入を二つのプランでご提案しております。

企業ユーザ向けモデル MB-JLINK-XXX / MB-JTRACE-XXX

当社独自の日本語サポート対応・日本語マニュアルや該非判定書発行対応といった当社のオリジナルサービスを付加した企業ユーザ様向けの製品モデル

個人ユーザ向けモデル S-JLINK-XXX / S-JTRACE-XXX

ローコストに導入したいお客様向けの製品モデル。サポート対応はSEGGER社直接対応(英語)となります。

製品価格、詳細につきましては、個別にご案内いたしますので、お気軽にお問い合わせください。
こちらをご参照ください。

新製品・アップデート情報

emUSB-Device Audio Class

emUSB-Device Audioでは、PCから再生されたオーディオデータをSDカードに直接保存するなど、デバイスが使用可能なハードウェアに関係なくオーディオデータを処理できます。代表的なアプリケーションは会議システム、ヘッドセット、楽器、ボイスレコーダー、音楽プレーヤー、スポーツウェアラブルなどです。

J-Link software and documentation pack v.6.33aベータ版

■ 新規サポートデバイス:

  • Cypress CY8C4xxx and CYBLExxxx series devices.
  • Macronix MX25U1635F SPI flash to QSPI フラッシュサポート(e.g. for LPC54018).
  • Renesas R7FS7G27H: QSPIフラッシュプログラミングサポート for the Cypress S25FL128L and S25FL256L SPI flashes.
  • NXP LPC546xx series

■ 機能改善・機能追加:

  • GDBServer追加機能:Reading/writing registers to the RTOS plug-in API.
  • GDBServer機能改善: RTOS plug-ins.
  • SWO: Added native SWO init support for Microchip SAME70 device series.
  • SWO: Added native SWO init support for ST STM32H7xx device series.


セミナー・イベント情報

Renesas Synergyではじめる!
GUIとネットワークの開発体験
セミナー

ルネサスエレクトロニクス社主催の本セミナーにて講演いたします。エンビテックは J-Link を用いたデバッグ手法およびフラッシュROMの書き込み(内部+QSPI)方法を説明します。 先着順につき、ご検討中 の方はお早めにお申込ください。
【開催概要】
会場:豊洲フォレシア(豊洲駅)
日時:2018年6月4日(月) 13:00~17:00
費用:無料

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J-Link マイコン・開発環境を自由に選ぶ

効率的なソフトウェア開発を支援

全世界で60万台以上の販売実績と日本国内においても毎年1,000台以上の新規導入実績を持つ人気のJTAGデバッガ「J-Linkシリーズ」。人気の秘訣は「普通に使えること」。国内で利用実績の多い「RXコア」「ARMコア」を一つの製品でカバー。6,000種以上のCPU、300種以上のSPIフラッシュに対応、様々な開発環境、コンパイラと組み合わせて利用する事ができる。まさにソフトウェア開発プラットフォーム用のデバッガとして最適の製品です。
またJ-Linkが持つ能力を最大限に発揮する「J-Linkソフトウェア」を活用することで、効率的な開発が可能となります。

旧バージョン・OEM版J-Linkアップデート

旧バージョンのJ-Linkや他社ブランドで販売されていたJ-Linkシリーズは下取り優待価格で最新バージョンJ-Linkへアップデート可能です。(付属品や外箱なしでも問題ございません)詳細はお気軽にお問い合わせください。

J-Link Software

デバッガソフトウェア「OZONE」

J-Scopeツールはターゲットマイコンからの情報を元に変数・パーラメータを可視化することができます。ターゲット側のプログラムを止めることはなく、ELF式デバッグイメージファイルをJ-Scopeツールに入力するだけで簡単に利用できます。ターゲット側のプログラムを編集する必要がありません。J-ScopeツールはCortex-M、RXマイコン対応

RAMモニター「J-Scope」

コンパクト設計かつ高パフォーマンス、面倒なコンフィギュレーションが不要で、すぐに利用可能なTCP/IP プロトコルスタック。各種通信プロトコルをサポートしており、様々な用途で利用することが可能です。クライアント機能であれば、OSレスでも機能します。

J-Linkシリーズ製品比較については、こちらをご参照ください。

SecureUpdater

軽量、高速なセキュアアップローダ

IoT機器をはじめ組込み製品にも高いセキュリティを求められています。ハードウェアリソースに余裕のあるゲートウェイ、サーバ・クラウド側と異なり、安価で限られたCPUリソースで動作することを求められるノード側機器やセンサーモジュール、クライアントシステムにおいては、ソフトウェア暗号化処理がこれまで極めて困難な領域でした。
 「EmbITeK Secure Uploader」はCPUのリソースを極力消費しない暗号化ファームウェア更新モジュールです。ROM40KB以下、RAM10KB以下の低フットプリントでワンチップマイコンに搭載が可能です。暗号化、復号化処理においてもクロック周波数100MHz以下の16/32bitマイコンで実用的な動作。暗号化アルゴリズムは、RSA方式またはECDSA方式を利用し、ファームウェアの盗難、不正量産や不正改ざんを防ぎます。
 ミドルウェア製品とお客様の要求仕様に合わせたマイグレーション、導入支援サービスを融合。お客様アプリケーション、ハードウェアに適合したスケルトンモデルを提供することにより、比較的簡単な導入を実現します。
 利用するマイコンや開発ツールもお客様のニーズに合わせて選択できるため、非常に柔軟なプラットフォームを構築

EmbITeK SecureUploader ソフトウェアモジュール

emLoad アップデータモジュール

SD/USB/インターネットから受け取ったファームウェアを更新するためのアップデータモジュール。

emCrypt 組込用暗号化モジュール

組込みシステム向けに最適化された暗号化モジュール製品で、独自ソースコードにより高い安全性と消費CPUリソース最小化に貢献します。各デバイスメーカの暗号化ハードウェアアクセラレータに対応し、高速処理も実現することで、処理時間を短縮することが可能。

本製品サービスについては、個別にご案内いたしますので、是非お気軽にお問い合わせください。
こちらよりお問い合わせください。

新製品・アップデート情報

emCompress ToGo 組込用圧縮解凍システム

組込機器に搭載可能な低リソース圧縮・解凍ソフトウェアモジュール。ターゲット上に大容量の静的データ(コンテンツデータなど)を圧縮格納し、利用するときだけ展開する圧縮システムとデータロガーなどで利用できるストリーミング圧縮・解凍を組込機器内で実装可能です。データの格納領域を増やすことや外部機器への転送データ削減などに貢献できます。

embOS Safe IEC 61508 SIL 3 / IEC 62304 Class C対応

基本安全規格であるIEC61508(SIL3)及び医療機器向けの安全規格IEC62304(Class C)認証を取得したRTOSとなります。開発製品の機能安全認証取得をスムーズに実現するための製品となります。

emWin for RX65 CS+向けサンプル提供開始

無償商用利用可能な「emWin for RX65」のCS+向けサンプルプロジェクト提供を開始しました。当社にて独自ポーティング対応を実施したプロジェクトファイルとなりますので、ご要望については、ウェブフォームよりご要望いただければ幸いです。


技術ブログ
ここでは、SEGGER開発者自身が行った課題解決方法に関する記事を紹介いたします。

実機パフォーマンステストの自動化検討と実践

エンジニアは、テストプロセスにおける単純作業から解放されなくてはいけません。

技術課題:
我々開発チームは、お客様が暗号化ライブラリ「emCrypt」を利用頂くために、目標となるベンチマーク(RAMサイズの使用量や速度に関する)情報を得るため、自動化する方法を模索しました。

これまで私たちは「emCrypt」のセルフテスト・ベンチマークを手動でターゲットにダウンロードし、RTT(J-Link独自のリアルタイム通信技術)を使用し、コードを実行して結果を出力、その結果をemCryptマニュアルに反映させていました。「emCrypt」ライブラリを更新したり、ターゲットハードウェアを更新する度に、同じプロセスを繰り返していました。
しかしながら、このテストプロセス・ベンチマーキング方法はプロセスが複雑であり、大きな工数がかかっていることが私たちにとって問題となっていました。
そこで我々は、単純なアプリケーションごとのテストプロセスを自動化するため使用できるソリューションを模索してみることにしました。・・・

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SW-Standards

ソフトウェア開発を標準化

開発効率を上げ、コストを削減するため組込みシステムにおいてもソフトウェア開発を標準化するため日々取り組まれている事と考えます。MCUや開発環境以外で、RTOSやミドルウェアをいかに追加コストを抑えながら標準プロセスの中に取り組まれるかといった点を課題としてお持ちではないでしょうか?オープンソースは保証問題があり、商用製品はライセンス、ロイヤリティが問題。問題解決の選択肢としてご提案します。

ソフトウェアプラットフォームに最適なコンポーネント

リアルタイムOS「embOS」

embOSは、高機能かつ非常に小さなフットプリントで組み込み製品開発に最適なリアルタイム・マルチタスクOSです。16bitマイコンから、Cortex-A9といったハイエンドのMPUまで幅広く利用頂けるロイヤリティフリーのRTOS。

TCP/IPミドルウェア「embOS/IP」

コンパクト設計かつ高パフォーマンス、面倒なコンフィギュレーションが不要で、すぐに利用可能なTCP/IP プロトコルスタック。各種通信プロトコルをサポートしており、様々な用途で利用することが可能です。クライアント機能であれば、OSレスでも機能します。

上記以外にも、暗号化、圧縮解凍、ファイルシステム、USB、MQTTなど様々な用途で利用頂けるソフトウェアコンポーネントを多数用意しています。
ソフトウェアコンポーネント

Flasher

量産/メンテナンスFlash書込を検討

量産に向けて開発したソフトウェアの書込工程やフィールドメンテナンスに課題をお持ちであれば、Flash書込ツールをご提案いたします。少量多品種展開や仕向け毎に異なるソフトウェアを書込む必要があるなど一括大量生産では対応できないニーズに対応します。新製品「Flasher ATE」は最大10ユニットの連結により大量生産もサポートします。

フラッシュ書込製品

SEGGER Flasher 量産Flash書込ツール

筐体にある書込ボタンを押す事によるスタンドアロン書込、EthernetやRS232経由でシリアルコマンドを出すことにより、リモート制御可能。セキュア機能も備え、格納しているプログラムイメージを読み取ることができない様に制御できます。

SEGGER Flasher Portable メンテナンスツール

スタンドアロン書込に加えて、内蔵バッテリーによるフィールドメンテナンスにも利用可能なフラッシュ書込ツール。液晶ディスプレイに表示されたイメージを選択し、書き込むイメージを任意にコントロールすることが可能。

3,000種類以上の内蔵マイコン、300種類以上のSPIフラッシュに対応。

新製品・アップデート情報

Flasher ATE 大量生産対応フラッシュ書込ツール

19インチラックに搭載可能な生産ツール。コントロールユニットに最大10個の書込モジュールを接続して書込が可能です。書込モジュールにはUARTを経由して通信が可能で、書込完了したプログラムのテストプログラムを走らせるといった利用方法が可能となります。


セミナー・イベント情報

R-IN Consortium Forum 2018 デモ出展

ルネサス エレクトロニクス社主催「R-IN Consortium Forum 2018」にデモ展示で参加します。当社では、RX65N/651シリーズ向けGUI「emWin」や暗号化セキュリティに関する展示を行います。
【開催概要】
会場:ステーションコンファレンス東京(東京駅日本橋口)
日時:2018年1月30日(火) 12:40~18:40(12:00 開場)
費用:無料

CONTENTS


年末年始は、2017年12月28日~2018年1月8日まで休業となります。2018年は1月9日より営業となります。
新年も引き続きご愛顧いただきますようお願いいたします。

emWin GUI

GUIプラットフォーム

GUIを自社製品に組込を検討する場合、様々な課題があります。グラフィックライブラリを扱うための高速なCPU、大容量のROM/RAM、グラフィックライブラリの量産ロイヤリティなど。当社では、お客様のGUI開発基盤となるべく、多品種展開に最適で、消費リソースも少ないGUIプラットフォーム「emWin」を提案しております。まず最初の切り口として、自社で簡単に評価してみたいという ニーズにも多彩なサンプルコードや導入サービスでお応えします。

商用利用可能な無償オブジェクトライセンスを提供している最新マイコン製品

ルネサスエレクトロニクス社製 RX65N/651

ルネサスエレクトロニクス社製RX65N/651グループでemWin無償オブジェクトコードを提供。RX65N Envision Kitで簡単に導入できるスタートアップガイドを当社で準備しています。まずは簡単に評価から始めることができます。

セイコーエプソン社製『S1C31D01』

セイコーエプソン社製『S1C31D01』用のemWinオブジェクトコードを無償で利用することができます。『S1C31D01』は、ARM Cortex-M0+プロセッサーを搭載した、メモリー液晶コントローラー内蔵マイコンで、2017年4月から量産を開始しています。

特別価格にてソースコードライセンス(当社サポート窓口対応)を提供可能です。またオブジェクトコードのまま実装サポートなどを受託開発にて承ることも可能です。また多くのマイコン製品において、emWinオブジェクトコードOEMライセンスは提供されております。オブジェクトコードライセンスについて詳細は お問い合わせください。

emCrypt

暗号化でリスクから守る。

IoT製品をはじめとして、様々な組込機器において、ソフトウェア資産や情報を守る事が求められております。組込機器で利用可能な限られたリソースで活用できる暗号化ソフトウェア製品を紹介します。暗号ライブラリを利用することによって、ソフトウェア資産の保護、情報改ざん・漏洩、不正コピー・量産といったリスクを軽減することができます。

ソフトウェア資産を守るセキュリティ製品群

SEGGER emSecure セキュリティ認証プロトコル

デジタルデータ署名の作成及び検証を行うためのソフトウエアプログラムです。製品をハードウエアコピー(偽物クローン)及びファームウエアコピー・編集(ハッキング)から守ることが出来ます。

SEGGER emCrypt 暗号化ライブラリ

組込機器に最適化された emCrypt 暗号ライブラリを使用して少ないフットプリント及びワンチップマイコンでアプリケーション、通信の安全性を確保します。emCrypt はセキュリティ製品のベースライブラリとして使用することができます。

他、暗号化通信プロトコル「SSL」、セキュア認証プロトコル「SSH」などのソリューションも展開。
お気軽に ご相談ください。

新製品・アップデート情報

J-Trace PRO for Cortex ETM対応トレース

ARM Cortex-A/R/MのETMトレースに対応した「J-Trace PRO for Cortex」をリリースしました。ストリーミングトレース、プロファイリングをサポートし、ソフトウェア開発をサポートします。

SEGGER開発ツール「RISC-V」対応

JTAGデバッガ「J-Link」、統合開発環境「SEGGER embedded Studio」、リアルタイムOS「embOS」及び各種ミドルウェアがオープンCPUアーキテクチャ『RISC-V』に対応しました。


セミナー・イベント情報

R-IN Consortium Forum 2018 デモ出展

ルネサス エレクトロニクス社主催「R-IN Consortium Forum 2018」にデモ展示で参加します。当社では、RX65N/651シリーズ向けGUI「emWin」や暗号化セキュリティに関する展示を行います。
【開催概要】
会場:ステーションコンファレンス東京(東京駅日本橋口)
日時:2018年1月30日(火) 12:40~18:40(12:00 開場)
費用:無料